妊娠初期の出血は続く!?そのワケは

妊娠初期の出血は続く!?そのワケは

妊娠初期の出血の続く理由

妊娠初期は出血をしやすい時期です。出産をしたことがある妊婦の2割が経験しています。突然の出血は慣れないものですし、赤ちゃんのことが心配になりますよね。出血しても安静にしていればおさまることもありますが、出血が続くとなると心配になってきます。

 

妊娠初期は子宮からの出血がおこりやすいです。多くの妊婦さんが経験していますし、珍しいことではありません。妊娠の経過に問題がない場合でも、出血することがあります。流産と考えてしまいがちですが、安易に流産と決めるほどではありません。

 

この出血が続く期間の長さは人によってかなりの差があります。一度も出血をしない人もいますし、9週目まで出血が続いたという人もいます。長い期間出血が続いた人でも、健康で元気な赤ちゃんを産んでいます。なので、出血だけで悪い方向に考える必要はありません。

 

出血したときは、安静にしましょう。もし仕事をしているのであれば仕事を休み、家事も夫に任せてできるだけ動かないようにしましょう。無理な姿勢にならなければ、本を読んだりテレビを見るのは問題ありません。妊娠初期での出血は珍しいことではないので、病院でも投薬治療をしないこともあります。出血を直接止める特効薬や治療法もありません。救急受信をしても、超音波で赤ちゃんの様子を見るぐらいしかするこがありません。このため、基本的には安静が一番で、病院に行くための移動が体にとっては危険です。

 

病院に行く前のチェックポイントがいくつかあります。これらの症状で緊急性はありません。

 

出血があった場合
おりものにピンク色の出血
おりものシートに直径数pの赤い出血
茶色または黒色の出血

 

これらの症状の場合は安静にするのが一番です。運動は避けて自宅で安静にすれば、出血はおさまることが多いです。外出中やお仕事の場合でも、できるだけ早く帰宅し安静にするようにしましょう。

 

ただし緊急性の高い出血もあります。
出血が止まらない
少量でも鮮血がでている
3日以上だらだらと出血している

 

これらの出血は、身体の中で異変がおきているサインです。流産の危険性もあるので、病院に連絡し適切な指示を仰ぎましょう。このような状態のときは、焦って自分の状態を把握できない場合が多いです。このような時こそ、冷静になって現在のあなたの状況を把握するようにしましょう。

 

それ以外の出血の場合は安静を優先しましょう。不安であれば病院に連絡しお医者さんからアドバイスをもらいましょう。


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